入所者の徘徊防止へ 中部電力が介護施設で実証開始

【入所者の徘徊防止へ、中部電力が介護施設で実証開始】

中部電力は今週から、介護施設の入所者の見守りに用いる新たなシステムの実証実験を名古屋市で開始しました。本人に携帯してもらう小型の端末を通じ、外出したかどうかや屋外での位置情報を把握して職員に通知します。徘徊の防止や捜索時の早期発見などの効果を確認し、より安全な環境を作るサービスの展開につなげたいということです。

ぜひご一読ください。

【記事】https://news.joint-kaigo.com/article-7/pg770.html